オーダーカーテンがおススメ!
引越しをしたり部屋をリフォームしりした時は、予算が許す限り部屋をトータルコーディネートしたいですよね。
家具や家電を買い替えるのはもちろんですが、部屋の印象を決めるカーテンは是非とも買い替えたいものです。
でも、カーテンと窓のサイズって中々合わないですよね。長すぎても不恰好だし、短すぎたら冬などは冷たい空気が伝わってくるので、窓にジャストサイズをつけないと意味がありません。
そこでオーダーカーテンの出番です。オーダーカーテンなら、自分の家の窓に合ったカーテンを作ってくれるので、絶対におススメです。
そんな数あるオーダーカーテンの中から今回おススメしたいのは、オーダーカーテンの「カーテンココ」です。
オーダーカーテン会社の中でも評判が良く、信頼出来るお店なんです。
その特徴の一つは、何と言ってもカーテンコーディネーターが専用メジャーできちんと採寸してくれること!そして、部屋の雰囲気に合うカーテンを具体的に提案してくれて、アドバイスをくれるのです。
部屋をトータル的に見てにコーディネートしてくれるのが、カーテンココの特徴です。
他にもオーダーカーテンのお店はありますが、採寸は自分でしなければいけないし、もしその採寸が間違っていても返品・交換が出来ません。
その点、カーテンココはアフターフォローも万全なので安心です。
ネットから見積もり依頼も出来るので、オーダーカーテンを考えている人は、気軽に相談してみるのもいいですね。
新生活スタート! 荷物の少ない引越しなら…
一人暮らしや単身赴任での新生活スタート。できるだけ余計な予算は切り詰めたいところですね。そこで、もし荷物が極端に少な人にこっそり裏ワザです。それがゆうパックや宅急便を使った引越し。
【参考】ゆうパックや、ヤマト宅急便で引っ越しするなら… | http://www.xn--68j685gl8hgrd6qbd35m.com/
これなら長距離引越しでもほとんど料金への影響なし! もちろん集荷だって来てくれます。ただし、家電や家具があるなら専門業者に依頼したほうがよいかも。。
引越しでカーテンの取替え、処分する時の注意点
引越しで思い切ってカーテンを取り替えたら、新生活に向けて、部屋も気分もリフレッシュ出来てすっきりですよね。
でも、その処分するカーテンはどのように廃棄していますか?
自治体にもよりますが、カーテンの布地部分素材にもよりますがは小さく折りたたんで燃えるゴミに、カーテンレールに引っ掛けるフックは燃えないゴミにきちんと分別して、廃棄しましょう。
また、アコーディオンカーテンは粗大ごみになるので、各自治体の指示に従いましょう。
その他にも、カーテンの生地が使えそうならテーブルクロスや家具のカバー等を作ったり、ネットオークションでリメイク用・古布として出してみるのもいいですね。需要と供給のバランスが合えば、欲しい人が見つかるはずです。
もし、引っ越す前の家が分譲住宅なら現状引き渡しなら、カーテンはそのまま置いておくのも可能です。
でもそれは、分譲住宅であったり、次の買主さんと話が出来たりする状況であることが前提です。
カーテンは引越し先では継続して使えない場合がほとんどです。
捨てる時の事を考えて商品を購入するのは悲しいですが、ある程度消耗品だという事を頭に入れて購入すれば、まだ救われますよね。